巻き起こせ

4人の個性がSPark! Super Professional集団

野暮兄弟と小狐ちゃんSpeciaLお疲れさまでした!

引っ越します!(突然の宣言)

今の仕事を別の場所でもしてみたいとも思っているし、1年半後は引っ越してもう少し東に行くぞ!そして見たい公演は全て見るんだ!待ってろ!今日のカテコ挨拶やっぱり見たかったよ〜〜〜!!!!(結論そこ)

 

というわけで、『野暮兄弟と小狐ちゃんSpeciaL』21公演完走おめでとうございます!4人の4人による4人とオタクのための舞台だった。この舞台についてスプパラMCで聞いたときは本当に嬉しくて、皆で喜んで。コメディーか〜当て書きか〜と余計なことで心配したり何だかざわざわしている世の中に胸が痛んだりしながら月日は流れ、迎えた初日(奇しくも会見日)。この日から今日までTwitter(適応能力ぜ〜ろ〜)(徹ボイス)のTLがずっと賑やかで「今日のSpeciaL」情報で溢れていたことが幸せだった。明るく楽しそうな舞台上のSpeciaLに会いに行けたことが幸せだった。私は舞台には感動を求めちゃうメンドーな人で、ダンスや歌の表現力を上げるために演技仕事してほしいメンドーな人なので、どちらかというと普段の性格とは違う役柄&シリアス展開ありを好んでしまう方なのだけど、今回に関してコメディー&当て書きで本当に良かったなと思う。役柄について深く考えすぎることはなく、日々のアドリブでオタクの反応を直で味わうことができる、この舞台で本当に良かった!週末ごとに飛行機に乗って遠征行くなんてこの9月ほどオタクとして濃密に過ごすことはないだろうな。最高に楽しい9月をありがとう!!

 

以下、鉄は熱いうちに打てということで思い出しながら好きなところ(好きな瑛士)をただただ列挙したい。※おそらく順番は舞台の流れどおりではない(丁寧なメモゼロ)(流れもメモするんだった...)

 

・徹と瑛士の「俺の!」「俺の!」から始まる野暮すぺ。ヒロユキやお巡りさんに止められ、突き飛ばし、組み直し、の流れからすでにダンスのようで、パンフレットで三枝さんが「ダンスの振り付けと一緒に考えたらいい」とおっしゃっていて、なるほど!となる。

・からのオープニングダンス!!!!

蓮音くんが踊っていて私は!!!!

東京でも想像以上に踊っていたから「ああ蓮音くんが踊っている!嬉しい!蓮音くんが踊っている!嬉しい!」で頭いっぱいになったのに、大阪ではさらにダンスができる範囲を広げてきていて蓮音くんらしさが随所に見られて、その過程を見ることができてとても嬉しかった。やっぱり蓮音くんのダンスはピカイチだよ!踊り始めるワンカウント前から動きをつけることで映えるところ、しなやかさと細やかさ、エイトカウント後の1で顎をクイッとあげてポーズ決めるところ、どれもこれも好きだった!オープニングで特に好きなのは赤照明が付いたところ(どこ)と腰打つところとスタート!の後のロッキンとRen Hayashiと名前が紹介されるところのソロダンスです!あのソロの動き、あんなに細やかに丁寧にしているのに動きが大きくて綺麗で、本当に!蓮音くんは!ダンスが!上手い!

・初っ端から長ゼリフのお巡りたつる、滑舌がハキハキしていて聞き取りやすくて良かったな。龍くんのth発音好きだけれど、この舞台はth発音があまりなくて聞き取りやすかった。

・ダンス途中のれんたつアイコンタクトかわいかったな!蓮音くんがニッて笑う回があってかわいくてかわいかったな!

 

・早速窓から外を見て女の子探しをしている瑛士。「髪の毛長そうだな」という謎感想を持つ瑛士。最初からモテなさそうな雰囲気抜群の瑛士(笑)。

・友だち1人挟んだら大谷翔平⁉️お前すげ〜な!で頭ぽんぽんしたり拍手したりするヒロユキ。拍手は小馬鹿にしてたけど頭ポンポンは愛だったヒロユキ(?)。

・モテないんだから仕方ないだろお…な瑛士(保護)。「悪いか」の瑛士(保護)。

・経験人数の辺りでスマホいじりながらにやにやし始めて、「ふたりだよ」と暴露するヒロユキと「もう、やめてよヒロユキく〜ん…」な瑛士(保護)。

・あっ電気付いた!……...消えた…の瑛士(保護)。この「消えた...」が聞こえるか聞こえないかくらいの声量だったのもとても良かった。

・LINEの返信で4つの文字しか使わないんだ〜ヘヘヘッのこのヒロユキ。ヒロユキは回を重ねるごとに順調に素晴らしく気持ち悪さが増しており、舞台を楽しむ浩大くんの工夫と浩大くんがもともと持つお茶目さ、度胸が垣間見えて好きだった。

・徹と瑛士の取っ組み合いで徹の足に抱きついて止める瑛士。

・基本的に上目遣いになりがち末っ子瑛士(保護)。

・「ちょっとまって、当てる!」の徹を真似するヒロユキ。

・ビッグニュース発表ヒロユキ。ペーパーマリオRPGはど直球ストレートにツボでした。「ぺ〜ぱ〜!」と言ってワカメのように体をくねらせる徹も。

・ドラマなぞらえヒロユキ。日曜日は家康をやってくれて嬉しかった。「俺が嵐ってこと?!」と目を輝かせるヒロユキかわいい。

・ヒロユキと瑛士によるクーラー攻防戦。「なんで開けんだよぉ暑いだろ」「地獄だよぉ」「もう怖いんだけどぉ」のセリフの言い方が全てかわいい瑛士。

・「徹くんは愛すべきキャラだよ」の瑛士の言い方とここからの2人のやりとり。

 

・わかな。とにかくかわいいわかな。ハイヒールわかな。アキレス腱が綺麗すぎるわかな。めんでぃ〜わかな。徐々に徹が一生懸命電話している間もお遊びが増えてきたわかな。

・「何で電話に出てくれないの?」「俺、なんかした...?」な瑛士(保護)。でも電話に出てくれない心当たりがありそうな瑛士。ザッツじょ〜く!というアメリカ旅行からの謎小ボケを挟む瑛士(大阪声低くなってた)。わかな第3のスマホなのでわかな内ランク低そうな瑛士(保護)。

・留守電にも残さないヒロユキ、ひたすらわかなとの接点がないヒロユキ、かっこつけるあまり接点がないヒロユキ...!(良すぎポイント)

・「応援上映ってなに〜」と登場するゆうこ先輩。東京2週目あたりからハーフアップにしてきてかわいらしさが増したゆうこ先輩。毎回オタクと遊んでくれるゆうこ先輩。見学が来ていたら見学をいじるゆうこ先輩。途中から4人の名前を呼ばせてくれるようになったゆうこ先輩。グッズについて「使用用と...使用用?」って混乱してたり「訂正して誰か〜」ってオタクに助けを求めてたり「消したら消すの」って時々良く分からなくなるゆうこかわいいよゆうこ。

 

・3人のデート話は本当に全部だいすきだった!

・相棒のリバイバル上映見に行く徹。相棒のモノマネレパートリーが豊富な徹。個人的には紅茶(?)を入れるモノマネが最高にうまくて好きだった。

・「あいつ、胸がいっぱいだったんだって〜...!」とジタバタする徹。大阪で胸をとんとんと2回叩いているときがあって、かわいくて好きだった。

・ペンラ説明のためのストップで毎回遊ばれる徹、そしてヒロユキと瑛士。アラベスクの指導されたり首や鼻をコショコショ攻撃されたりする3人、ずっと楽しそうなゆうこ。ストップが解除されたときに小五郎のおっちゃんになっていたりパワー!していたりする腕を「?」と見つめてすっと戻す瑛士改め蓮音くんがかわいかった。首が激弱でコショコショのコくらいでビクッとなった蓮音くん、非常に良いものを見たので、ゆうこ、ありがとな。

・3つ選択肢を用意するのに結局自分本位な瑛士デート。

・お化け屋敷の「キャッ」のキレがいい瑛士。

・「大丈夫、俺がついてる」の顎クイも美しい瑛士。「喜ぶじゃ〜ん!!」と後ろを振り返り2人に言う瑛士かわいいし(30日夜は両膝を両手でパンパン叩いて表現していてかわいかった)ヒロユキにうざ〜〜〜ってすぐ言われる瑛士もかわいい。

スーパー銭湯に入ったのに山に登る瑛士。「風がそよそよ〜」「木々がゆらゆら〜」←この手がめちゃくちゃ綺麗に美しくゆらゆらしていてとても好きだった♡

・「小鳥が...ちゅんちゅん!」は毎回かわいくってかわいくって東京でも笑い声に意味を加えるなら「かわいい」になるだろうなっていう笑い声が起きていたけど、大阪ではたくさん「面白い」の笑いを取っていてなんだかとっても嬉しかった!!!!小鳥がぁっ...でたっぷり間をとったり、そのあとのチュンチュンチュン!のキレとスピードがその分切れ味良かったりして、そういった工夫があの大阪での笑いに繋がっていると思うと僕は私は。本当に良かったよ〜かわいかったよ〜大阪でゆうこが先に通路で走りながらこれをした時は「小鳥が...」の前に恨めしそうに舞台袖見てたのもかわいかったよ〜!

・そのあとの「止めろよ〜!」はしゃがみ込みながら言っていた東京バージョンも「止めろー!」って指差しながら言っていた大阪バージョンも好きだった。瑛士はかわいい。

・「あんっ、あん」のポーズは先輩の表紙を真似ているということ、かにさんが教えてくれるまで分からなかった事実をオタクとして一生反省して生きていきます。

・ちなみに9日昼の肩出しananがだいすきだったのに未だに誰か分かってません。

・動物園に行ってホッキョクグマレッサーパンダのうんちくを披露する瑛士が、イケボで一生懸命でかわいすぎるので、ひたすら「うんうん」ってうんちくを聞くおねえさんやりたいです!でも多分「瑛士くんすごい!」って言わなきゃイケボバージョンではしてくれないのでめんどくさい瑛士かわいい(結局)

・「一面ピンクで!」も「一面黄色で!」もちゃんと被るれんたつ、毎回とても良かった。ここもカウントなのかな。

・ヒロユキのときは、どこかめんどくさそうだったり、でも時に「ウソよ♡」なんて甘いモードだったり、ほんと...何人のヒロちゅる過激派が産まれたのか...

・ヒロユキ熱弁中に目を合わせて、2人で同じソファーの上でゆっくり腕を回して、脚と腕を組む徹と瑛士めちゃくちゃかわいかったな〜!「ずるい!それ言いたい!」の瑛士!

・そして毎度事件が起きていたサッカー徹...。トド事件のときは本当にわざとかと思うほどの綺麗なすっ転び具合で徹改め和田くん笑いの神が降りるミラクルボーイだった...。「大丈夫...?」ってなって台詞飛んじゃった蓮音くんもかわいかった。

・「サッカー教えてくれたのは徹くんだったし。女のこと教えてくれたのはヒロユキくんだったし」のこの「だったし」が大阪ではさらに「だったし♡」な甘えたになっていてソーキュートだった瑛士。

・ここで実はセリフでナンバーワンに好きかもしれない瑛士がくる。

 

「家帰ってまたシャワー浴びたんだろうなあ!!」

 

かわいいよ〜〜〜!!!瑛士がかわいいよ〜〜〜!!!付き合いたくはないけど保護して檻に入れて観察したいおばかちゃんだよ〜〜〜!!!(逮捕)

・そして「あんないい子はいない」で肩に耳を付ける首の倒し方をするのもまたかわいい瑛士。首筋がとても綺麗な瑛士。

・「嘘だったのかよォ…」の瑛士(保護)。

・「いつからだよ」で始まるそれぞれのわかなとの再会シーン。ふかわさんネタを真顔でする瑛士、まっすぐに前だけを見つめて上を脱ぎ、とんっとんっとリズムを取る瑛士の顔が本当に綺麗で、とても綺麗で、毎回双眼鏡で覗きながら「は〜...きれい...」と呟いていた。蓮音くんの鼻筋は私たちの宝物です。

・NIZAPの日替わりネタも、文字数多い時もあったけれどはっきり発音して見事にハマってたし毎回楽しみだった。「席の周りに同担がいいないか確認する」とか流石におたくをわかりすぎているネタもあって、どれくらい本人が考えていたんだろう(笑)。

・わかなのおっぱい二度見「ワァオ♡」瑛士もおばかでかわいい。9日あたりは二度見してなかった気がするから、そこもちょっと変えたよね?

・毎回瑛士のことは名前聞いたあと思い出せたのかどうか怪しいわかなも良かった。わかな内ランキングが常に低い不憫な瑛士だった(萌え)(酷)。

・「あ、おれっ、僕は元気で…」とわざわざ言い直してかわいこぶる瑛士(保護)。

・「タンクトップがぁ〜似合ってるぅ〜」で筋肉なぞるわかなと、時々頭つんつんまでしちゃうあざといわかなと、わかなのなぞり方で時々本当にビクってしちゃう瑛士。全て良い。

・そしてだ!!!!!!!!!!

 

I Really Like Youの曲に乗せたバキューンダンス!!!!!!!!!!!

 

もう一度好きなところが10秒だけ見られますと言われたら間違いなくここを選択する!!!!!!!!!!

 

わかなを指差して首をコテンッと倒すあの瑛士が!!!!!!!!!!!

 

大好きだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

(うるさい)

 

本当にあれ大好きだった、退場があるから仕方ないけれどできればわかなもう少し前に立って欲しかった、指差しの時の表情は下手からでしか見れなくて悲しかった、でもあの振り付けが好きすぎて、わかなに向かって踊る表情が好きすぎて、できれば真正面で見せて欲しかった、わかなずるすぎた、わかなの記憶にあるあのダンス全て引きずり出して見せて欲しい、でもきっと無理、わかなは何も覚えてない......(わかな内ランキング瑛士低いから.......)(涙)

ああ、ダンスシーンだけでも何かに残らないかなあ...。あの瑛士くんひたすら疲れた時にリピートしたいな...。できれば今日のカテコ挨拶もYoutubeに上がらないかな...。(ちゃっかり願望)

・徹のコンビニシーンで笑う瑛士改め蓮音くんかわいかったな〜!サッカーの時の動きを受けてわかながセリフを変えるから(だからわかなは徹のことは絶対に覚えてる)(瑛士のことは以下略)それを受けて唇ムニュムニュさせて笑いをこらえてる蓮音くんかわいかった!大阪では浩大くんと目を合わせて笑うのびのびした姿も見られてすごく良かった!

・「好き!」で毎回声が裏返る徹、毎回裏返り方が上手で可愛くて好きだったな。

・ヒロユキの歌は毎回ボーナスタイムでしたね。カラオケでさえ密室が無理なヒロユキ、やっぱりわかなとのカラオケ嘘だった説あるな...謎が深まるわかなとヒロユキ...そしてますます広がるヒロちゅる応援モード...

・えっちの話で手足バタバタさせてわくわくするヒロユキ、「やだよ!!」と強く返されてシュンて小さくなるヒロユキ、すべてかわいい。

・「ちゃんとした話がしたい」と前置きをして「どこが好きなの?」なんてもう可愛すぎる質問を上目遣いで、包丁を使う時にする手を両膝上に置いて、真剣にふたりに聞く瑛士(保護!!!!)

・これまでお人好しと言われ続けたから、「優しい」と言われて落ちた徹。かわいい。

・「エグいて〜!」「嫉妬する!」って言っちゃうかわいい瑛士。そんなかわいい瑛士に「下手くそ」って言った1人目の女出て来いや(瑛士過激派)。

・ヒロユキの話を聞いたら聞いたで嫉妬で「胃が爆発しそう」、聞かなかったら聞かなかったで気になって「胃が爆発しそう」な瑛士。「胃は爆発するしかないってことだね!」のヒロユキ。このヒロユキめちゃくちゃ好きだった(笑)。

・瑛士おえ〜中、ふたりでちょこんとソファーに座る徹とヒロユキの画もかわいかったな。帰ってきてもなお吐き気を催す瑛士に「こっち向くなよ…」の徹も毎回好きだった。

・おえ〜シーンから韓豚膳ミュージックはなんだか空気を浄化しているようなBGMで毎回笑ってた(笑)

・ハイヒールで毎回可愛くCall Me Maybeを踊るわかな良かったなあ。そのあとの「はい、ゲット♪」の小悪魔バージョンも「はい、げっと〜」の男前バージョンも好きだった。

 

・わかなの家と分かったところで3人のわかな邸侵入シーン。もはや3人ともどう入ったのか謎だけど(Don't think. Feel!)「あいつ男だったのか?!」の徹に毎回癒されていた。

・「俺の!」「俺の!」でお巡りさん再登場シーンでは回を重ねるごとに3人をどうやって笑わせるか勝負をしていた龍くんが素晴らしかった(笑)。どれも3人とも刺さっていて、蓮音くんも後ろを見て笑っちゃうことも多々あって(特にウィッグなしメッシュだけしてる時)かわいかった。

・「俺たち、兄弟だったのかよ〜」←最低。

 

・げろじのげろを拭いてくれる徹、やっぱり優しい。

・瑛士と徹による回数バトル。毎回ビクッとする瑛士は本当に保護対象のかわいらしさだし、回数勝負を毎回仕掛けて毎回負ける瑛士はやっぱりわかな内ランキング低すぎてかわいそうでかわいい。

・結局分かってないんだけど「ぜろぉ〜🙆🏻」の徹、その前に歌ってるのはZEROのオープニングですか?

・ヒロユキにお前ら数字気にするの?と言われて眉を上げながら「全然数えてないよっ」っていう瑛士も好きだった。眉が動くタイプの人好きなんだよね(特殊)

・記念日も全て大切にする瑛士。チュッのジェスチャーが綺麗な瑛士。「初めてしたのはぁっ...」と自分を抱きしめながら言う瑛士。「10月25日ッ」とヒロユキの肩に両手を置いてヒロユキにキュッとくっついて囁きながら言う瑛士。はい。

 

かわいい!!!!!!!!!

 

・「空いたな、キスからえっちまで空いたな🎶」のヒロユキ最高に好き。

・「それくらい覚えてるってこと!大事ってこと!!」は〜瑛士かわいい〜!

・このあたりからヒロユキへの怒りが沸々としている徹。徹のヒロユキへの怒りのボルテージが、1週目より2週目にだいぶ上がってた気がするのが、とても良かった。そのぶん、瑛士の「とおるくん!」も「と゛お゛る゛く゛ん゛!」くらいに上がっていて良かった。

 

・ヒロちゅるシーン。本当になぜヒロユキはすぐそこにある幸せに気づかないのか。

・眼鏡拾わせたりSpeciaLについての裏話話してくれたり、毎回ちゅる子が輝いてた。ありがとうちゅる子。言って欲しいセリフを「書きなさいよ、それ読んであげるから!」のところ、時々「読む」のジェスチャーを長めにやって本当に読むだけアピールしてたの、最高に好きだったよちゅる子。「ぜ〜ろ〜、なの?」のときに手がバレエの人になっていて隠せていないときがあったよ、ちゅる子。

 

・ヒロユキに電話をかけるよう徹に伝える瑛士が言うセリフなの「気楽に会えなくなるよ」なのかわいすぎるよな。

・「そぉだけど…」の瑛士かわいい(保護)。

・「プロポーズするぞー!するぞーするぞーするぞー…」←付き合ってるかも怪しい中で言っていることがでかいヒロユキもかわいい。母性に憧れるヒロユキ。

・ヒロユキの初めての本気に拍子抜けした瑛士は「2人の邪魔しちゃ悪いし…」と帰ろうとするあたり、瑛士もまた優しくてお人好しで、そしてわかなにそんなに本気じゃなくてかわいいのだった。

・「来たの初めてなんだよ!」の瑛士もかわいい(保護)。

・スーツの旦那、とても細くてスタイルが良くて。

・「吐いていい?」「おえ〜〜〜」←最後オチに使われる瑛士かわいいよ瑛士!!!!

 

・暗転したあとの決めポーズ、顎に手を当てるスタイルの蓮音くん、かっこいいよね。

わだれんダンス毎回好きだった!メモの最後は大体どの日も「わだれん!」になっているほど好きだった。振り付けも、最後に二人で目を合わせて笑ってこだたつに送る感じも、すべてかわいくて好きだった!

・客席降り、蓮音くんが大阪では後方まで歩いてきてくれて嬉しかった。スプパラでは椅子に乗ってメンステからのみ、わっしょい大阪でもメンステから動けず、わっしょい東京ではゆっくりと花道を歩き、野暮すぺ東京では客席通路までは歩き、野暮すぺ大阪では後ろまで歩いて...。少しずつ、少しずつ、3人と一緒の状態へ、確実に進んでいることを感じることができる。その時の最大限を見つけて努力してくれてありがとう、蓮音くん。

・見学席に手を振る蓮音くんもかわいかったなあ。こっしー先輩には手を振ってお辞儀していたり、お兄には両手でお手振りしていたり。17日夜に見学席にいらした方はどなただったんだろうな。蓮音くんすごくいい笑顔で手を振っていた。

・カテコ、1週目は龍くん以外の声を聞くことができなくて寂しかったけれど、2週目では「バイバーイ!」って3人とも言ってくれて嬉しかった。大阪では一人一人で登場するようになっていたから、それぞれに拍手できたのも嬉しかった。両手を上げる蓮音くんの指先が綺麗でずっと見ていたかった。30日夜はペンラを仕舞うのが間に合わなくて、ワタワタしてる蓮音くんかわいかった。

 

 

・全体を通して、蓮音くんセリフがどれも聞き取りやすくて、声が良くて良かったなあ。これはSpeciaL全員に言えることだけど、蓮音くんとても安定していた。そしてメイクもすごく似合っていた!あまりああいうバッチリメイクをしているイメージがないけれど、蓮音くんはハットの似合う洋風の顔立ちなので絶対にメイク似合う!これからもバチバチにしているのも見たい!

・全く舞台関係ないことでいうと、蓮音くん本当に真っ白で...肘がピンクで...腹筋も白くて...かわいい...(ほんとに関係ねぇな)

・本読みで緊張しすぎて本を落としちゃった(こだ談)蓮音くん、芝居経験が少ないからと練習を撮影しては振り返りまだまだだなぁと反省ばかりしていたという蓮音くん。大阪での新しいセリフが覚えられなくて泣いちゃってスマホの壁紙にする蓮音くん。カテコで泣いちゃう蓮音くん(号泣)。ジャニエク終わりの動画では「俺は泣かなかったけどね」と誇らしそうに言って、わだたつに「偉いね」「ありがと」と言われていた蓮音くんが。ゆうりとの動画で泣かない理由を語っていた蓮音くんが。そういう裏側をあまり見せたがらないイメージがある蓮音くんが。泣いたんだね...泣けたんだね...その姿、見守りたかったよぉお...(オタクのエゴ)

 

・次はどんなお芝居がいいかなあ。全くキャラクターの違う役柄を演じる4人も見てみたいなあ。さわるな危険みたいなバッチバチの関係性の4人とか、2人vs2人のバディものとか、今回龍くんの出番時間は少なかったので4人で掛け合いをしているのを見たい。何ならWSS見たい(何なら?)。蓮音くんは先輩と一緒に舞台に立ってほしいなあ。もしくは良い舞台やミュージカルをたくさん見に行って欲しい!上質なものをたっぷり浴びて、刺激を受けて、勉強して、さらに磨きをかけた舞台上の蓮音くん見たいな... !

 

 

というわけで、雑振り返りを終えて、私の中の野暮すぺ終了。本当に楽しい一ヶ月だった!バレエもタップもアクロも封印し、4人だけでの90分のコメディーを21公演無事に終えて、リピーターが多い客層なのにアドリブや演技のちょっとした工夫で最後までだらけず笑いに繋げた4人が、さらにどのような自信や度胸をつけて次の見せ場で昇華してくれるのか、とても楽しみにしています。改めて、本当にお疲れさまでした!!!!SpeciaLだいすき!!!!

 

しばらく今日のカテコ挨拶を聞けなかったことで凹みそうですが(めんでぃ〜!)えび座が当たりますように、ローラーが見られますようにと願い、ひたすら仕事に励みます。10月と11月、たくさん動画あげてくれたら嬉しいな...!